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"ビーナスが目印の画材額縁専門店"

白木屋では多種多様な額縁を取り揃えております。あなたの大切な作品にぴったりな額縁選びをお手伝いいたします。

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油絵・日本画・各種版画材料など、何でも揃います。その他紙類などの描画材料も豊富です。

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ギャラリーを運営しています。絵画、版画、写真、立体造形を中心としたアート作品の展示及び販売にご利用いただけます。ギャラリーのご利用を希望される方は、お気軽にご連絡ください。

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​各種額装・オーダー額縁承ります。

豊富な実績と経験から、あなたの大切な品物にぴったりの額装をご提案します。

あなたの大切な思い入れの品物を、より一層輝かせるお手伝いをします。額装が初めての方でもご安心ください。熟練したスタッフがご要望通りの額装をご提案させて頂きます。まずはお気軽にお問い合わせください。

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新着情報

白木屋の歴史

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現在地、宇都宮市伝馬町に、斎藤家の家紋五ツ柏から命名したとされる白木屋は、江戸時代からの旅籠が源流で、瓦屋根に乗った金の鯱鉾が威風を放った高級旅館でした。明治18年東北本線が開通し、宇都宮駅が開店すると、いち早く駅前目抜きの一等地に支店を出しました。

停車場階上に洋食喫茶をも経営し、また汽車の中で食べる握り飯を竹の皮に包み客に持たせました。これがすこぶる好評で、齋藤嘉平はホームにも進出し、一般旅客相手に五銭で売り出しました。これが日本の駅弁の発祥と言われています。昭和の初め、陸軍第十四師団の指定旅館となり、十七の客室は赤たすきの召集兵や師団の仕官で埋まりました。

昭和20年7月12日突如B29爆撃機の襲来により宇都宮の市街地の大半が燃え尽き、伝馬町は白木屋の全焼で止まりました。一夜にしてすべてを失った当主の斎藤真五郎、嫡男義之助、嫁であり女将として第一線にあった真佐江たちは、以前と同じ様に再建するのは不可能として、義之助がカメラを趣味としていたことから、写真機店か文房具店にするかで画材店が始まりました。

創業者・斎藤真佐江

白木屋の歴史

アクセス

アクセス

有限会社 白木屋本店

営業時間:10時〜18時

​〒320-0035 栃木県宇都宮市伝馬町1−4

TEL 028-633-3258

FAX 028-633-3807

・関東バス 伝馬町下車 徒歩2分、東武駅前下車 徒歩2分

・東武宇都宮駅 徒歩5分

​・駐車場 6〜7台

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